うたかたのあとさき

泡沫のごとく儚き想いを形に

本日は日記みたいな記事書きます! 自分が吸血鬼だったら?

久々に私事です。

 

本日は日記みたいな記事書きます。

有力な情報は特に得られません。

 

ただものすごく堕落した人の思考を覗くには良いかもしれませんね。

 

さて、本題に入ります。

実は昨日・今日、私は完全に家から一歩も出ていません。

当然日差しも浴びていません。

 

吸血鬼を疑われるかもしれませんが、普段は太陽のもとを歩いて就活してます。

私ももしかすると自分が吸血鬼の末裔なんじゃないかと思うこともありましたが、

実の両親がいるし、戸籍もあるのを見るとさすがに吸血鬼ではないなと

考えざるを得ません。

 

よって、私は吸血鬼ではありません。

夜が好きだからといって吸血鬼であることは帰結されませんね。

しょせん比喩は比喩。

伝説上の吸血鬼も本当に朝日に弱かったかどうか……。

 

まあ、真実なんてどうでもいいですね。

吸血鬼は面白いので。

面白いから自分が仮に吸血鬼だったら、どう過ごすだろうかと考えても

無益ではありません。

 

さて、吸血鬼として生きていくと仮定しましょう。

(吸血鬼は不死者なのではないかという説は脇にのけておきます。

 不死者だろうと生活しなければならないならば生者です。)

 

まずは部屋から完全に窓を取り外します。

月の光は浴びても大丈夫なようなので夜だけ過ごすように工夫します。

今だとコンビニなどの24時間経営の店があって、吸血鬼でも生きていけそうですね。

 

ちなみに部屋には巨大な窓が据え付けられていて、

そこから日差しが差し込んできます。

もしも吸血鬼だったら、すでに浄化されているでしょう。

 

まあ吸血鬼になったとしても今の生活は殆ど変わらないでしょうが。

 

そういえば吸血鬼を現実的に解釈するとある種の病に還元されると聞いたことがあります。

確かゴシックホラーの解説本で読んだ覚えがあります。

図書館で借りて読みました。

 

すぐに索引できませんね。

明日図書館によって借りてこようかな……。

 

とりあえず明日の予定が決まったところで今日はこのあたりで終わります。

 

やっぱり何も策を決めずに文章書くの厳しいですね。

もうこのようなことがないようにしたいです。

多分無理だと思いますが